納税通信(エヌピー通信社)への寄稿

2017年1月2号に、「税務調査をおそれずグレーゾーンへの正しい理解を!」というテーマで、3,000字程度寄稿しています。

テーマは、富裕層をとりまく課税の強化、執行の強化、グレーゾーン(税務リスク)への考え方です。

税務に関する諸問題は、常にグレーゾーンへの向き合い方につきるといって過言ではありません。

宅配専門の新聞ですが、試読の制度もあるようです。

http://www.np-net.co.jp/nouzei/

全般的に読みやすい記事が多いので、一度お手にとってみられてはいかがでしょうか。


最近の活動について(執筆関係)

「国際税務に関する税務リスクとその対応」について、本年中を目途に、中央経済社様から出版させていただくことになり、執筆を進めています。寄附金対応、移転価格対応を中心として、その他タックスヘイブン課税や海外駐在員に関する論点についても、取り上げたいと思っています(移転価格については、同じく元国税で大手税理士法人のご経験のある坂本安孝先生に共著をお願いしています)。いつも税務セミナーの講師を担当させていただく際には、どうしても参加者の皆様の最大公約数的なテーマの解説が中心となるため、「できればこのテーマももう少し深く解説を聞きたかった」というお声をいただくことがあります。そのような際にセミナー資料の副読本としてお配りし、後日、その部分についても実務のお役に立てていただけるための資料として使えるように作成したいと考えています。


【執筆】税務弘報への寄稿(税務調査対策、寄附金対応等)

25日発売の税務弘報(中央経済社)の特集(税務調査2016年の傾向と対策)に記事を寄稿しました。私が担当したのは、「国際税務」についてで、企業の方が対応を迫られている寄附金対応・較差補填等の取扱について解説しています。グレーゾーンである税務トピックについては、企業の税務担当者の視点で準備するだけではなく、調査を行う側の税務調査官の視点を意識しながら準備を行うことが重要である点について、解説を行っていいます。また、ご覧いただけますと幸いです。また、内容等についてご意見・感想等ございましたら、ご遠慮なくご連絡いただけますと幸いです。よろしくお願いします。


税経通信への寄稿(富裕層への調査対応実務)

本日(910日)発売の税経通信の特集(富裕層への調査対応実務)に記事を寄稿しました。私が担当したのは、「海外資産を把握するための制度」で国外送金等調書・財産債務調書・情報交換制度について、実務上の留意点等を含めながら、関与税理士等が気をつけておいた方が良い点等を解説しています。また、むすびの部分で富裕層税務に関するあり方等について、多少意見を述べている部分がありますので、またご覧いただけますと幸いです。よりよい税制を構築するために意見を公表していくことは、税理士の重要な使命だと考えています。また、内容等についてご意見・感想等ございましたら、ご遠慮なくご連絡いただけますと幸いです。よろしくお願いします。